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学校の「同調圧力」の教育環境の中から不登校が生まれる

2015.01.09.15:24

新年おめでとうございます。
今年も変わらぬご協力ご支援をお願い申し上げます。
子どもたちが「教育」の名の下で無用な苦しみをしなくてもよいよう
今年こそ子どもたちに明るい展望を用意したいものです。
そのために大人の私達に何ができるかが問われていると思います。
皆様も社会参加いかがですか?



●この頃、教育の場以外でも「同調圧力」ということが言われるようになってきました。 今は「個性の時代」、集団に無原則に合わせる時代ではないと言われます。
 かつて「日本は単一民族」と平然と語られていた頃とは大きな違いがありますね。でも、法治社会と言われながら、実際にはそれは学校の教科書だけのお話。教科書を使用する学校の現場ですら個性の尊重は怪しい。

●実は、「不登校」という現象も学校のそういう「同調圧力」の中から生まれていることが多いのでは?教科書を手にした先生ですら、生徒に対して「人権保護」「個性の尊重」とは真逆の対応をすることが珍しくないようですね。
 本来は「子どもが主役」「子どもが主人公」であるべき学校で、実際は「先生が主人公」であったり、生徒の抗弁や反論は認めず、不登校の原因に自分達が挙げられるのを極端に嫌う先生方であったりします。

●確かに子どもの気持ちを理解し、親身になって考えてくれる先生方はいます。でも、その学校で主導権を取れることはまずないようです。一人の先生の思いより先に学校の都合を優先させなければいけないからでしょうか。
 そういう学校運営の中から「不登校」の子どもたちが排出されます。そして、そういう学校の背後には大小の「いじめ」があり、伸び伸びと息のできない「学校の雰囲気」があることが多いようです。

●学校の先生方は「学校復帰」を不登校の子どもたちに強く働きかけます。でも、不登校にならざるを得なかった子どもの気持ちに寄り添うことはあまりありません。かなり事務的です。
 「学校復帰」はこちらも望むところ。人的・物的環境や国や自治体の税金の投入なと、一番養育環境が恵まれているのは公立の学校なのですから。

●でも、不登校の子どもの「学校復帰」を望むなら、学校でまず「戻れる環境」を用意しなければなりません。それが難しいのであれば、「学校復帰」の強要はやめた方が当人のためでしょう。悪いのは不登校の子どもではなく、子どもが自分を生かされない学校のあり方の方にあるはずですから。そして、子どもが学ぶことは今や学校外でのことの方が多いかもしれないのです。

※今年度からは、不定期な形で、より思いつくままに書き綴ってみようかなと思っています。
 反響や疑問の声なども聞かせていただけたら嬉しく思います。
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Author:Bakiller
不登校の子ども達やフリースクールを応援するブログです。
「不登校も過ぎてみればいい経験」がモットー。「脱・不登校」ですが、不登校の否定ではありません。それを肥やしにして、そこから飛び立つことが願いです。
 世の中にはもと不登校とか学校が合わなかったという人はたくさんいます。でもその人達は自分を否定せず自分を貫き通し自己実現した人達。不登校をはじめ様々な逆境をまたとないチャンスとして積極的に生かした人達。何も特別な人達ではありません。どの子もそうなることことを願っています。主役はあなたです。

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