ぱいでぃあ社会体験学習:渋谷文化村「だまし絵Ⅱ」に参加して

2014.10.01.19:32

ぱいでぃあ社会体験学習 渋谷文化村ミュージアム「だまし絵展Ⅱ」に参加して…
閉ざされた感覚を思いっきり開放して、イメージを遊んじゃいました!


「ぱいでぃあ社会体験学習 渋谷文化村で「だまし絵で楽しんじゃおう!」

クリック!(体験学習のパンフが見られるよ)

▼9月30(火)はちょっと遅れたけれど、ぱいでぃあ恒例の「社会体験学習」を実行。今回は別紙にもあるように、渋谷文化村の「だまし絵展Ⅱ」に出かけました。「だまし絵」とか「トリックアート」というものはもうかなり古くから流行しており、「トリックアート」の館なども各所に見られるようになりました。しかし、アートとして真正面から取り上げることは少なく、やはりこういう企画があるといいですね。

▼「だまし絵Ⅱ」とあるのは、2009年に「だまし絵」をやっているからで、その時は巡回展を合わせて計75万人の超える入館者があったといいます。一般に「だまし絵」と言われるものが実は「芸術とは何か」の基本的問いに密接にかかわっているといいます。
 パンフレットからBunkamura ザ・ミュージアムプロデューサー・木島俊介さんの言葉を引用します。
「…絵画というものが本来は「いつわり事」であり、その「いつわり」で人々を楽しませることが絵画にかぎらず芸術の素晴らしい」役割であるということ…。つまり芸術は先ず人間にとっての楽しい遊びであるべきだと…この「遊び」に芸術の本質を観ようとする考えは近・現代におきましても、オランダのホイジンガやフランスのカイヨワといった著名な思想家たちによって論じられてきています。われわれも面白い「だまし絵」にだまされてみて、こいれは実は嘘なのだと覚醒する。これは実は意識的な行為なのですが、観おわった後に思わず微笑に誘われる。その瞬間に人の心はあらゆるわだかまりから解放されて実に自由になる。この自由な状態から人は新たな創造に向かってゆくことになる。これも芸術の重要な役割なのです。…」

▼同じ芸術とは言っても、絵画は音楽よりもずっと子どもにも親しみやすい側面がある。生き物の行動を見ていると、人間のような高等生物だけでなく、生きとし生けるものすべてが「生きることは遊ぶこと」というような面を持っていると思うことがある。その「遊び」の根本にあるものはこのような絵画的側面ではないかなと思う。まだ年端の行かない幼児さえもが絵画の行為を行い、感覚の遊びを行っている。
 だから、子ども達には難しすぎるかもしれない絵画的な専門的な説明はわからなくても、絵を見れば理屈抜きにわかってしまうものがある。だから、専門的な解説を子どもにも分かるように噛み砕いた説明は多少したけれども、後は絵を見てそれに感応してもらえればそれでよいと思ったし、それで楽しんでいたように思う。会場で出会ったいくつかの映像を補足しておきます。

※渋谷文化村ザ・ミュージアム 25周年特別企画「だまし絵Ⅱ」

※「進化するだまし絵」ザ・ミュージアムトピックス

※渋谷経済新聞から

↓ 良ければクリック。
にほんブログ村 子育てブログ 不登校・ひきこもり育児へ

にほんブログ村

******************************************************

「こども支援ネット」のサイト
http://kodomo-sien.net/wp/

「いきいきニコラ」のサイト
http://www.os.rim.or.jp/~nicolas/

「教育落書き帳」(ブログ)<
http://blog.goo.ne.jp/gootyokipapa/

「フリースクール・ぱいでぃあ」のサイト
http://freeschool-paidia.com/

******************************************************
スポンサーサイト
プロフィール

Bakiller

Author:Bakiller
不登校の子ども達やフリースクールを応援するブログです。
「不登校も過ぎてみればいい経験」がモットー。「脱・不登校」ですが、不登校の否定ではありません。それを肥やしにして、そこから飛び立つことが願いです。
 世の中にはもと不登校とか学校が合わなかったという人はたくさんいます。でもその人達は自分を否定せず自分を貫き通し自己実現した人達。不登校をはじめ様々な逆境をまたとないチャンスとして積極的に生かした人達。何も特別な人達ではありません。どの子もそうなることことを願っています。主役はあなたです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR